※2021年 9月28日更新

アドバンスコース10月東京追加

コロナ対策について

※ZOOMなど使いながらセミナーをすることも考えましたが、一番重要なところをお伝えすることが難しく、コロナ対策をしならが開催していくことにしました。

 

コースはコロナ対策を行いながら実施させていただきます。

受付時の検温測定を実施し、換気や消毒をしながら行います。

 

 当日発熱などの風邪症状がある方は申し訳ありませんが、参加はご遠慮下ださい。

(キャンセル料は当日であっても返金いたします。)


リハビリテーションやケアに「動きを学習」というアイデアを使うことを学びます。

(各コース日程をクリックすると詳細がご覧いただけます)

※初めての方はこちら

日程クリックで詳細が確認できます

※ベーシック修了者対象

※アドバンス修了者対象

(見込み可)


※アドバンス修了者対象

【夜の定期練習会】

※ベーシック修了者対象

19時から21時ごろまで

 

JR西宮、阪神西宮

西宮勤労会館 和室

参加費 1回  3,000円

    5回10,000円(チケット制)

※認定実践者対象

(もしくは修了見込み)

シンプルラーニング・アドバンス教師養成コース2022年開催予定

 


シンプルラーニングについて


動けないのは「動き方」を知らないからではなく「学び方」を知らないのです

いきなりですが

あなたは「自転車に乗ること」をどのようにしてできるようになったでしょうか?

 

何度も自転車に乗ろうとして、転びそうになったり、失敗した経験から

少しずつ「自転車に乗る」という感覚を身体で掴んだのではないかと思います。

 

けっして本を読んで理解したから乗れるようになったわけではありません。

実際に何度も試行錯誤してるうちに、自然と感覚を掴み乗れるようになったのではないでしょうか?

 

つまり、効率的に自転車に乗るようにするには

いち早く感覚を掴むために「どのように練習するか」というプロセスに焦点を当てる必要があります。

 

上達が早い人ほど

やり方を頭で覚えるのではなく、身体の感覚を使って効率的に学習しているのです。

 

いくら「やり方」を知っても

それを練習し「実践」できないと意味はありません。

 

 

方法論を知ることと

それが「できること」は全く別なのです。

 

日常生活動作も同じです。

 

いくら「立ち上がり方」を知っていても立てるようになりません。

実際に試行錯誤して、身体で「立つ感覚」を掴まないと

上手くならないのです。

 

そのためには

がむしゃらに反復するのではなく

練習するプロセスをより効果的なものにすれば

自然と上達スピードは早くなるでしょう。

 

「何を学ぶか?」という視点も大切ですが

それを「どのように学ぶか?」という視点はさらに大切です。

 

つまり「学び方」を学ぶことが

動きの学習の一番の近道です。

 

シンプルラーニングとはその「動きの学び方」に焦点をあてた

新しい関わり方です。

 

シンプルラーニングとは?


 

シンプルラーニングとはフェルデンクライスメソッドや様々な学習法を応用して作られた「動きの学習」の考え方です。

 

学びに対する概念はこれまで確立したものがありませんでした。そこで人が学ぶには必要な要素を概念化し、「動きの学習」を誰しもが効果的に、簡単に実践できるようにしました。それがシンプルラーニングです。

 

人は実に多様です。文化、生活環境、身体特徴の違いばかりか、老化、麻痺、変形などいろんな病気が組み合わされ、さらに他人との関係性によっても人の反応は変わります。つまりそれらを配慮しない画一的なアプローチには限界があるということです。

 

シンプルラーニングとは個人、個人の動きの学習を促進するコンセプトです。正常か異常で人を見るのではなく、どんな状況の人でも、今より楽に動く(過ごす)ことができる。その人の中でできることが増える。その人の人生が豊かになる。たとえそれが他人の正解ではないかもしれないけど、自分なりに豊かに動き、自分の人生をより満足に生きることができる。そんなことを目的にしています。

 

難しいことを考えなくても、側弯が強くてまっすぐ背骨を動かせない人でも、四肢の拘縮が強くて寝返りができない人も、今、目の前の人が、今よりも楽に、今よりもできることがシンプルに考えればいいのです。みんな形を違えど、自分の中で動きを発展させていけばいいのです。

 

そのためには型にはまった既製品を押し付けるのはなく、個人個人にあわせて何を学習すればいいのか。オーダーメードのスーツを作るように個人にあわせた学習を提案していく必要があります。

 

シンプルラーニングの関わりは、リハビリテーションのアプローチはもちろん人の動きを助ける介助など様々なことに使うことができ、また実践されています。福祉や慢性期の医療にはこれが正解などありません。多様な関わりが求められる中でシンプルラーニングは役に立つことができるでしょう。

 

現在ではキネステティクの実践をより高めるために学習されている人もたくさんいます。

 

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